2014-04-03 07:40 | カテゴリ:舞台
ようやく当日券が取れたので、久しぶりのグローブ座に行ってきました。
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パンフレット 1500円
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他に、紫地にSの白い文字が入った「おかんボトルホルダー」と、ハゲヅラの先生のフィギィアの「先生ストラップ」があって、可愛かったです(^^)。

詳しい感想は続きから。
ネタばれありありなので、これから行かれるという方はお気を付け下さい。
大丈夫だという方だけどうぞ。

尚、いつものことながら、自分の記憶だけに頼っているので、抜けている場面や前後している部分もあると思いますが、ご了承ください。
雰囲気だけでも感じてもらえれば嬉しいです。

拍手ありがとうございます。
いつも励みにしています(*^^*)。


当日券なので、当然ながら、端の方の見切れ席でしたけど、ステージに近いこともあり、ひなちゃんが横を向いてお芝居をする場面も多かったので、表情とかは、よく見てとれました…やっぱり、グローブ座は狭いです(^^)。

ステージは、黒っぽい感じで統一されていて、真ん中に大きな白い壁が立っていて、上方に大きなスクリーンが設置されている作りで、黒いバックスクリーンに、「CODE:OGNIHS」「IMAKARUM」という白い文字が2段になって書かれています。
この文字の意味は、最後まで観て、「ああ、そういうことか。」って分かる感じなんですけど…。

オープニングは、いきなり、Perfume の「ねぇ」っていう曲が流れて、パヒュームっぽい衣装とメイクで女装をしたひなちゃんが踊り始める場面から始まるんですけど、ステージの白い壁にも、あと二人、ひなちゃんが女装して踊っているのが映し出されて、なかなかのクオリティでした。
で、スクリーンには、「物真似風パブ ほしくず やってます」…だったかな…っていうテロップが映し出されて、歌とダンスのパフォーマンスが終わった後、ひなちゃん扮するオカンがお客さんと喧嘩を始めるという1人芝居があって、オカンがクビになるという展開で、暗転。

続いて、オカンの日常を表した感じの映像と共に、「これは…オカンの物語である」というナレーションがあって、ステージには、茶の間のセットが現れていて、オカンが帰ってくると、失業中のオトンが酒を飲みながら、WiiUをやっていて、そこへ、小学生の子供の「ろく」ちゃんも帰ってくるという設定の1人芝居に移るんですけど、ここのお芝居が、もう、大阪のオカンという感じがめっちゃ出ていて、とっても面白かったです。

で、おかんが、「LINE」のパロディっぽい「PAIN」をやるっていうくだりになって、友達のリストとかがスクリーンに映し出されるんですけど、何故か「サーモン丸山」が「PAIN」で話しかけてきて、プロフィールのひとことの所に「倍返しだ」って書いてあったり、丸ちゃんぽい似顔絵で一発ギャグとかしている「スタンプ」を送ってきたりするのが、これまた面白かったり、あと、てごしくんの名前も出てくるんだけど、サッカーの話にひっかけてブロックしてしまうとか、そのタブレットの待ち受けがスクリーンに映し出されるんですけど、それが、ひなちゃんが上半身裸で薔薇をくわえているというセクシーショットだったりとか、とにかく、小ネタが満載でした。

オカンに晩御飯を分けてくれるご近所の人が「小杉」さんっていうんですけど、これは、今、ひなちゃんが、関西ローカルでブラマヨさんと一緒に番組をしてるからかなあ?
で、その小杉さんが自治会費を取りに来るという1人芝居が始まるんですけど、オカンの家にはお金がなくて、家族で一芝居打つというくだりがあって、ここも、とってもメリハリが付いていて、オカンに全然違和感がなく(笑)、面白かったです。

続いて、オカンが子供を寝かせた後、リモコンを持ったまま寝てしまったオトンに手紙を書くというくだりがあって、暗転して、朝になり、オカンはバイトに行くという展開で、メイド服を着てメイドさんの決まり文句と仕草をやってみたり、チャイナ服に着替えてアクション映画のエキストラをしてみたり、レースクイーンの衣装になって撮影会をするものの、全部、結局、喧嘩になったりして、クビになるという展開…ここは女装を詰め込んでみましたって感じでしたけど、それぞれに、よく雰囲気が出ていて、面白かったです。
さすがに、体型は、ごつい感じでしたけど…(^^;)。

で、全部クビになって困ったオカンは、裏アルバイト情報のサイトで、時給10万円のゆるキャラぴっくっていうのを見つけて、それに応募するんですけど、そこで映像に出てくるのが、「滝川クリステル」風のメイクと衣装の「滝川ドウカシテル」というキャラクターのひなちゃんで、この映像でも、色々物真似したりとか、小ネタ満載で、めっちゃ面白かったですし、ゆるキャラということで、オカンが顔の部分だけが見える極道の着ぐるみを着て、「なわとび」とか「わなげ」とか「ぐるぐるバットとバッティング」とか「パン食い」とかして、時間内に出来るかどうかっていうのに挑戦して、ここは、その回によって結果が変わるのかもしれないんですけど、成功したひなちゃんが、すごいなあって思いました。

でも10万円は結局貰えず、暗転して、映像で、「ミヤネ屋」のパロディで「ムラネ屋」というのが流れて、キャスターのひなちゃんが、ゆるキャラピック詐欺が発生していますという説明をするくだりがあり、ここでも、「NEXT」っていうテロップで「村上信五が愛猫「ちーちゃん」に襲われる」(だったかな?)というような文字が出ていたり、本当に、小さい所まで、凝ってるなあって思いました。

で、この日は子供の授業参観があるという前振りがあって、オカンが学校に向かうという流れから…イフオアでは恒例と言ってもいいのかな?…ハゲヅラの先生のコーナーになって、今回は、ジャニーズのグループの名前の意味を説明するというところから始まり、だんだん、各地の外国語でグループ名を言うと、こんなふうになります、という展開になり、ここで、客席のみんなにも、この言葉を言わせるという、コミュニケーションタイムになっていて、楽しかったです。

グループによっては、なかなか、きわどい発言もあったり、子供が来ているしカメラも入っていたようなので自粛するという感じで言うのをやめたり、という部分もありましたけど、色々、面白かったです。

そのコーナーが終わった後は、また映像に切り替わって、オカンが家に帰ると、「オトンと子供は預かった」という張り紙がしてあって、ここで、実は、オカンは、レンタルロボットだったという種明かしがされて、そのレンタル金を延滞していて払えていないので、2人が連れていかれた事を知り、オカンは、レンタル会社の社長の元に向かうんですけど、ここで、映像では、その道中がドラクエ仕様の画面になっていて、敵には、今、旬の「ビッグダディ」が出てきたり、オネエ軍団が集まって、マツコさんになって、戦った後、仲間になるとか、「キングオブ男」ということで、金箔エイトの写真を出てきたりとか…ここで再び「サーモン丸山」も出てきたりとかしたと思うんですけど…ゲーム好きには、色々ツボにハマる部分もあり、面白かったです。

そして、社長室にたどり着き、オトンと子供を助けようとするものの、社長に、不良品扱いされて、オカンロボットは壊されてしまうという展開になるんですけど、その壊れて、映像が途切れ途切れになりつつ、オトンと子供に向けて、10年前に亡くなった奥さんの代わりにレンタルしてくれて、子供とも楽しく暮らすことができて、嬉しかった、みたいなことを話すくだりがあって、その場面は、すごく胸に響きました。

で、暗転して、終わったかと思うと、何故か、紅白で某演歌歌手の方とかが着ていたような豪華な衣装を身にまとったオカンが現れて、松山千春の「恋」を歌い始めて、舞台も、だんだん、すごく派手なライトでいっぱいになって、オカンも衣装と共にどんどん高く上がっていくという、まさに紅白さながらの演出ですごかったですし、そんな衣装のひなちゃんなんですけど、めちゃくちゃかっこ良くて、ちょっとうるっとしてしまいそうになるくらい、グッときました。
…若い人が、松山千春の「恋」を知ってるのかなあ?という疑問はありましたけど…(^^;)。

家族がテーマということで、ストーリーもよく出来ていたし、小ネタも笑いも満載で面白かったし、とても温かい気持ちになれるお芝居でした。

ラスト、暗転して、スクリーンに「END」って出た後、スタッフとかの名前のエンドロールが流れて、映像のメイキングが一緒に流れるんですけど、その時のひなちゃんは、なんだか、とっても可愛かったです。

で、上演後、舞台の端から、エンジのニット帽をかぶり、薄いブルーの長袖シャツにカーキ色のチノパンツとオフホワイトのベスト姿で現れて、深々とお辞儀をするひなちゃん。
ずっとヅラを着けていたので「帽子姿ですみません。」って、客席に謝ってから、スタッフさんにもお礼を言って、舞台の両端を向いて頭を下げる姿が印象的でした。

話は、前日が4月1日ということで「エイプリールフールとかってやる人いるのかなあ。」っていうのから始まって、花見に行ったかどうかを客席に聞いた後、友達の「おっさん」と一緒に、目黒川で花見をしたという話をするひなちゃん。
中目黒で待ち合わせをして、ビールとか飲みながら花見をしつつ、文句を言いながら歩いていたんだそうで、周りはカップルとかばっかりで、男同士とかはいなくて、お店も、女子会とかカップルばっかりで、どこも満席で、だからといって、これだけ、どこも満席なのに、空いている店は美味しくないんじゃないかという話になって、恵比寿の方に歩いていこうというこになったんだけど、ケバブ屋さんが多くて、すごい「ケバブる」感じがしたんだとか。
で、結局、恵比寿辺りで焼肉屋さんに入ったんだけど、すごく空いていて、後から入ってきた年配の女性が、とても静かで優雅な感じで注文をしていて、ワインとかも静かな感じで飲んでいて、肉をどんなふうに食べるのかが気になって、ひなちゃん達は、もう食べ終わっていたんだけど、気になって、ずっと残っていたそうで、そうすると、優雅に肉を食べた後、静かに「美味。」とおっしゃったので、思わず噴き出したという話を、手振りを加えて、熱く語るひなちゃん。
その後、ちゃんと謝ったそうなんですけど、帰り道でも、その方が、どういう仕事をしている人なのかとか、旦那さんはどんな人なんだろうとか、どうやって店まで来たんだろうとか、ずっとその方の話をしていたんだとか。

カーテンコールは1回で、再び、深くお辞儀をするひなちゃん。
公演もあと1ケタになったという話から、きわどい話をしているので、この公演はDVDにはならないっていうようなことを話すひなちゃん。
関ジャニ∞としては、映画もあるし、24時間テレビもあるという話になり、その後のことは未定で、イベントをするかどうかは分からないらしく、ひなちゃん的には、8周年で、色々やったので、それから2年しか経っていないし、あまり乗り気ではない様子でしたけど、他のメンバーは、やる気になっていたりするので、もしそうなったら、一生懸命、取り組んでくれるみたいです。

最後は、客席のあらゆる方向に向けて、挨拶をしてくれて、こちらに向かって、両手で手を振ってくれたりもして、とても可愛かったし、素敵でした。

ひなちゃん、本当に楽しい時間をありがとう。
ひなちゃんは、やっぱり、素晴らしいエンターテイナーなんだと、改めて、感じました。
またいつか、ひなちゃんから生み出される笑いと感動に、出会いたいです。
その日が来るのを、楽しみにしていますし、ひなちゃんがそれを体現できる場所が、いつまでも、続いていきますように。
【ジャンル】:アイドル・芸能 【テーマ】:関ジャ二∞
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