2012-05-29 20:25 | カテゴリ:舞台
前の記事に続いて、5月6日の観劇直後に書いた記事です。

前回観劇した時は、かなり前列の真ん中あたりだったのですが、今回は、2階席のほとんど端の舞台袖…確か、ひなちゃんの舞台を見た時も、この辺りだったなあともいうことを思い出しました(^^)…で、やっぱり、ずいぶん舞台の見え方が違うなあということを実感しました。
例えば、テーブル奥にある椅子に見えたものは、実は椅子のように見えているだけだったり、2階の床が結構広いんだなあということを感じたり、オープニングの映像も、下の映像と繋がっているのがよく分かったり、さすがに、端の方は、一部、見えにくい場所もあったんですけど、充分、楽しませていただきました。

詳しい感想は続きから。
いつもながら、すべて記憶に頼っていますので、あいまいな部分もあると思いますが、ご了承ください。

加えて、この日は、2回目の観劇なので、この回で気づいたことや感じたことなどを中心に書いていますので、お芝居の全体像に関しては、4・28の方から読んでいただいた方が、分かりやすいと思います。

丸ちゃん、春彦と秋彦のメリハリもさらにはっきりとついていて、春彦は、前回よりもちょっと情けない雰囲気が増しているような感じがしましたし、アクションもとても大きくて、お笑い芸人だということを強調している感が強かったですし、その分、秋彦のクールさが際立っているようにも思えました。

愛梨ちゃんも、最初の場面での夏美のヒステリックな感情表現と、事故後の夏美のチャーミングな感じも、とてもはっきりしていて、素晴らしかったですし、冬美の冷たい感じもとてもうまく表現しているなあと思いました。
ちなみに、前回の時は、夏美は専業主婦のイメージがあったんですけど、セリフの中に「エステティシャン」っていう言葉があったので、一応、仕事を持っている設定だったということに気付きました。

秋彦の場面で、「なにぃ?」と、咎めるような口調で声を上げるシーンがあって、仙太郎に「怖いよ。」って言われるんですけど、その時の丸ちゃんの声とか表情が、これまたとっても素敵でした。
個人的には、秋彦の時の演技の方が好きだったかな…。

丸ちゃんと片桐さんは、普通に役柄を演じている時は、違和感なく面白いのに、バンビーズの漫才をするとスベる感が、いかにも売れない芸人っぽい感じで良かったですし、そういう微妙な空気感が伝わるのもすごいなあって思いました。

ラストの春彦と夏美のシーンで、夏美の記憶が戻ってしまい、春彦は「もうおしまいだ。」って言うんですけど、夏美が思いをぶちまけるようにして、「もう一度2人でやり直そう。」って言って、春彦が差し出した手を夏美が握るっていうシーンでは、なんだか胸が熱くなりました。
それまでにも、記憶をなくしたままの夏美と春彦がいちゃいちゃする場面はたくさんあるんですけど、愛梨ちゃんも涙を流しての熱演で、このシーンが、お芝居の中でも、一番、2人の熱いラブシーンだなあって思いましたし。

で、すぐに秋彦と冬美に戻って、握っていた手を慌てて離すっていうシーンも、メリハリがきいていて良かったんですけど、冬美に戻った愛梨ちゃんが舞台の奥で見つからないように涙を拭っている様子が印象的でした…舞台袖の上から見ているので、そういうところは見えちゃうんですね…。

3人の息もよく合っていたし、それぞれのキャラクターも生きていて、2回目でも見飽きることなく、本当に楽しませていだだきました。
やっぱり、舞台はライブ感を感じられるので、とても好きです。

これからも、丸ちゃんには、色んな役に挑戦してほしいなあ…(*^^*)。

【ジャンル】:アイドル・芸能 【テーマ】:丸山隆平
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