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2011.01.18 (Tue)

ギルバート・グレイプ 1・18 1部

グローブ座に行ってきました。
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パンフレット2000円
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ポスターが2枚で1000円
買わないつもりだったんですけど、やっぱり帰りに思わず購入(^^;)。
110118-2_20110118202149.jpg
ポスターも、とても素敵なんですけど、ポスターが入ってる紙袋がおしゃれです(*^^*)。

丸ちゃんは、立派に座長を務めていました。(*^^)v
舞台に立っていたのは、丸山隆平ではなくて、ギルバートグレイプその人のようでした。

詳しい感想は続きから。

ネタばれありありだと思いますので、これから行かれるという方はご注意ください。
大丈夫だという方だけ、どうぞ。

拍手&拍手コメントありがとうございます。
いつも励みにしています(*^^*)。

「スバラジ」のすばるくんは、いつも以上に自然体で話している感じがして、「レコメン」もそうですけど、やっぱり、ラジオもいいなあって思います(^^)。
他のメンバーにもラジオのお仕事があるといいですね。


【More・・・】

舞台は、二幕構成で、ステージは、バックがトタン板が張り巡らされた建物のような感じになっていて、3か所に出入り口があり、床もグレー一色で、その他には何もないシンプルなもの。
そこに、椅子やテーブルなどが持ち込まれたりして、それを使って小道具に見立てるという構成になっています。
で、それ以外の場面転換も、ほとんどが照明や映像で表現する感じで進んでいきます。

オープニングは、プロローグとして、ギルバートとアーニーが現れ、トレーラーがやってくるのを待つという場面があってから、登場人物が次々に現れ、物語が始まるという流れで、「ああ、これは、群像劇なんだなあ。」と思う一方で、バックの建物というか背景には、ギルバートのセリフとは違う、彼の心情が言葉として映し出されたり、セリフだけではなく、ストーリーテラーとして、ギルバートは、モノローグで場面を進行していく役目もあって、本当に膨大なセリフだし、色々な芝居のテイストというか、手法を取り入れていて、大変さを感じました。

他の演者さん達も、とても芸達者というか、淡々としたストーリーの中にも、一つ一つのセリフに面白い場面があったり、それぞれが個性的で、魅力的でした。

今回は、3階席だったんですけど、全体を観たかったし、さすがにそんなに遠いということもなかったので、オペラグラスを使わずに、全編を観たので、細かい表情とかは分かりにくい部分もありましたが、以下、とりあえず印象に残った場面を中心に書きます。

ギルバートがベティに呼び出される場面で、夫に電話をさせながら布をギルバートに身体に巻き付けて、その布に潜り込むというシーンがあって、もちろん、布に隠された動作と「あ。」とか「いたっ。」っていうギルバートの声で表現しているにもかかわらず、これがもう艶めかしくて、ちょっとドキドキしてしまいました(^^;)。

あと、1幕の最後が、ベティの夫に車で家まで送るように言われて、その後、エンドーラの境まで車を走らせるというシーンで、「この手の震えが止まるまで。」と叫んで、手をぶるぶるさせるギルバートの姿に、グッときました…ここの演技といい声といい、すごく良かったです。

2幕では、燃やされるという小学校に、ギルバートがベッキーと2人で忍び込む場面で、父親が自殺した時のことを思い出させられて、狂ったように暴れるギルバートとか、アーニーがバースディケーキを食べてしまう場面で、思わずアーニーを殴ってしまい取り乱すギルバートとか、なんかもう鬼気迫る感じがして、そんなギルバートの姿に見入ってしまいました。

その後、アーニーがいなくなってしまい、アーニーを探していると、ベッキーがアーニーとプールに入っているのを目撃するという場面で、ギルバートとベッキーが2人で夜が明けるのを観るシーンがあるんですけど、ここがすごく素敵で、この後に、軽いキスシーンもあるんですけど、私的には、ここが一番の2人のラブシーンなんじゃないかなあって気がしました。

ママは、太っている設定なので、影絵で表現しながら、その前で寿さんが話しているという手法なんですけど、これも全然違和感なく、すごいなあって感じました。

ラストは、シンプルで、余韻が残る終わり方で、良かったです。

アンコールの拍手の後、改めて現れた出演者の真ん中に立つ丸ちゃんを見て、座長としての丸ちゃんの、あまりの立派さに、オカンモード全開で感動してしまい、涙がこぼれそうでした(^^;)。

丸ちゃんが、アーニー役の中尾さんと抱き合ってたのも、良かったです(^^)。

スタンディングオベーションは2回で、2回目に一人でフラフラっと出て来て、ステージの一番前に立った時だけ、普段の丸ちゃんに戻ったような気がしました。
で、丸ちゃんは、何か話したそうにしていて、名残惜しそうでしたけど、そのまま頭を下げて、ステージを降りていきました。

丸ちゃん、本当に素晴らしい舞台をありがとう。
とても素敵で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そして、丸ちゃんは、決して引けを取らない役者だと、そう感じました。

私は、もう一度観に行ける幸運に感謝して、その日を待ちたいと思います。

テーマ : 丸山隆平 ジャンル : アイドル・芸能

EDIT  |  20:42  |  舞台  |  CM(2)  |  Top↑

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 |  2011.01.19(水) 09:19 |   |  【コメント編集】

■コメント、ありがとうございます。

遠路はるばる、ギルバートに会いに行かれるとのこと、是非とも、満喫してきてくださいね(^^)。

グローブ座は、700人程度の劇場なので、3階でも肉眼で不便なく見る事が出来ると思います。
丸ちゃんの顔をはっきりと見る為には、若干、オペラグラスが必要かもしれないですけど…(^^;)。

キスシーンは軽い?もので、私の席からは、丸ちゃんの背中でちゃんと見えなかったんですけど、位置によっては見え方が違うかも…私の印象では、「自転車少年記」のシーンに近い気がしました…。

「スバラジ」聴けるといいですね(^^)。
はんなり |  2011.01.19(水) 10:45 |  URL |  【コメント編集】

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